僧侶ら35人逮捕・書類送検 児童ポルノ禁止法違反容疑

 岐阜県警は9日、児童ポルノの画像をインターネットを通じて投稿するなどしていたとして、僧侶ら35人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの容疑で逮捕・書類送検し、児童ポルノのデータ約220万点を押収したと発表した。

 県警によると、逮捕・書類送検された35人のうち、青森、沖縄など17都府県に住む19歳から51歳までの僧侶や元教諭、市職員ら男32人は、大阪市平野区の会社員(37)=児童ポルノ公然陳列幇助(ほうじょ)容疑で書類送検=が管理する盗撮写真投稿サイトに児童ポルノ画像を投稿したり、第三者に児童ポルノ画像をメールで送信したりした疑いがある。

 また、このサイトを通じて知り合った愛好者に、女子児童から性的サービスを受けられるとうたった架空のクラブへの入会を持ちかけ、入会金名目で2人から約450万円をだまし取ったとして、タイ・バンコクに住む会社役員内田知春容疑者(40)ら2人を詐欺容疑で逮捕した。内田容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認。ほかの34人は容疑を認めているという。
http://www.asahi.com/articles/ASGB955XGGB9OHGB00F.html

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