児童買春の疑い、愛知県教委職員の男を逮捕 認否を留保

愛知県警は5日、同県教育委員会職員の鈴木稔容疑者(44)=名古屋市東区=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕し、発表した。鈴木容疑者は「弁護士と話してから」と認否を留保しているという。

 県警によると、鈴木容疑者は昨年12月20日、愛知県外に住む当時16歳の高校2年生の少女が18歳未満だと知りながら、現金を渡して愛知県内のホテルでみだらな行為をした疑いがある。少女とはツイッターを通じて知り合ったという。

 県教委によると、鈴木容疑者は当時、県立御津高校の英語教諭だった。今年4月に県教委高校教育課の指導主事に異動した。県教委は逮捕を受けて会見を開き、山本雅夫総務課長は「逮捕された職員は指導主事として、県立学校を指導する立場。大変遺憾である」とコメントした。
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