児童ポルノ有罪職員 北陸先端大 /石川

北陸先端科学技術大学院大学(能美市旭台)は10日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で昨年7月に逮捕され、同年11月に執行猶予付きの有罪判決が確定した同大事務局の40代の男性職員を諭旨退職処分にしたと発表した。処分は9日付。

 同大によると、元職員は15年4月下旬、長野県内に住む女子中学生の裸の画像を無料通信アプリ「LINE(ライン)」で知人に送ったなどとしている。

 同大の浅野哲夫学長は「このような行為は許されるものではなく、厳正な処分を行った。今後このようなことが起こらないよう、職員に対する一層の意識啓発を図り、再発防止に取り組む」とコメントした。【竹田迅岐】
http://mainichi.jp/articles/20160611/ddl/k17/040/290000c