児童ポルノ禁止法違反の疑い 消防署職員を停職処分

女子中学生にわいせつな画像を撮影させ、送らせたとして逮捕された東京の杉並消防署の職員について東京消防庁は、「消防職員にあるまじき行為だ」として停職の懲戒処分にしました。
処分を受けたのは、杉並消防署の38歳の消防司令補で、東京消防庁によりますと仙台市に住む当時中学2年の女子生徒が18歳未満であることを知りながら、裸を撮影させて自分の携帯電話に送らせたとしてことし3月、児童ポルノ禁止法違反の疑いで宮城県警察本部に逮捕され、その後、罰金30万円の判決を受けたということです。
東京消防庁によりますと、消防司令補は女子生徒とスマートフォンの出会い系アプリで知り合ったということで、「事件を起こして大変申し訳ない。軽い気持ちで画像をもらってしまった」と話しているということです。
東京消防庁は、31日付けで停職5か月の懲戒処分にし、消防司令補は辞職したということです。
杉並消防署の本多博署長は「消防職員としてあるまじき行為で、被害者や関係者の皆様に深くおわびします」とコメントしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160531/k10010540981000.html