児童ポルノ動画放置「写真箱」社長ら再逮捕

 画像共有アプリ「写真箱」を使った児童ポルノ事件で、警察はアプリ運営会社の社長ら3人を再逮捕した。

 児童ポルノ禁止法違反などの疑いで再逮捕されたのは、「写真箱」の運営会社社長・大野光明容疑者(55)ら3人。

 警察によると、大野容疑者らは去年10月、神奈川県相模原市の男(49)らが投稿した児童ポルノ動画を放置し、アプリ利用者に閲覧させたなどの疑いがもたれている。警察の調べに対し、大野容疑者は容疑を否認しているという。

 大野容疑者は、すでに逮捕された住吉会系暴力団組員の小林功容疑者(56)から譲り受けた口座に、写真箱の売り上げを入金していて、警察は29日、小林容疑者が所属する東京・豊島区の暴力団事務所についても家宅捜索を行った。

 警察は売り上げの一部が暴力団に流れていたとみて、全容解明を進めている。(02/29 18:14)
http://www.ytv.co.jp/press/society/TI20201482.html