児童買春で医師逮捕 大分大医学部 わいせつ行為の疑い

女子高校生に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、県警少年課と大分中央署は25日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、大分市賀来西、大分大学医学部の医師野田祥平容疑者(28)を逮捕した。
 逮捕容疑は、昨年11月15日午後8時ごろ、市内のホテルで、市内の16歳と15歳の女子高校生に現金を渡す約束をしてわいせつな行為をした疑い。
 同課によると、野田容疑者は容疑を否認している。「2人と一緒にホテルに行ったが、18歳未満とは知らなかった」と供述している。2人に合計約2万円を渡したという。野田容疑者と女子高校生はスマートフォンの出会い系アプリで知り合った。15歳の女子高校生が交際を呼び掛ける書き込みをしていた。
 県警は昨年末にサイバーパトロールで、書き込みを見つけて2人を補導。事情を聴いたところ、野田容疑者が浮上した。2人は「小遣い稼ぎだった」と話しているという。
 大分大学医学・病院事務部総務課は「本人と連絡が取れていない。事実確認をしている」としている。
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/02/25/131937971