男児を集めて全裸撮影会 「赤い先生」の変態活動を野放しにした三鷹市教委と学校の無策と無責任

学校側の後手後手の対応が、男のゆがんだ欲望を増長させたのか。勤務先の小学校の男子児童の裸を撮影したなどとして、東京・三鷹市内の小学校教諭の男が逮捕された。休日は自宅になど男子児童を集め、約7年前から“撮影会”を開催。被害者は少なくとも10数人とみられる。学校や市教育委員会は、問題行動の一部を把握しながらも、「反省している」と判断し、男を学級担任から外さなかった。遅れた対応のツケは、児童たちが被害者として負うことになった。

公園で“子ども会”開催…「男の子が好き」

 「小学生低学年くらいの男の子が好きだった」

 警視庁捜査1課に逮捕された熊沢正通容疑者(38)=杉並区高井戸西=はこう供述し、“聖職”でありながら、幼児への興味を隠そうともしなかった。

 今年5月に教え子の男子児童を裸にしてみだらな姿勢をとらせ、デジタルカメラで撮影したとして、強制わいせつと児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕された。

 事件は男児の親が警視庁に相談して発覚。自宅から押収されたパソコンなどには、10数人分の男児の裸の画像が保存されていた。最も古いものでは約7年前のものもあったという。
http://www.sankei.com/affairs/news/151206/afr1512060002-n1.html