おねしょの児童に虐待の疑い…障がい児施設元職員を逮捕

京都府立の障がい児施設の元職員が、おねしょをした男子児童をはさみで脅したうえ下半身を傷つけた疑いで9月28日警察に逮捕されました。

 傷害と脅迫の疑いで逮捕されたのは京都市伏見区の障がい児入所施設「京都府立桃山学園」の元職員梅原徳之(58)容疑者です。

 警察によりますと梅原容疑者は今年4月、おねしょをした小学4年の男子児童に対し、「陰部を切る。いらないよね。」などと、はさみを向けて脅したうえ、下半身を傷つけて全治数週間のけがを負わせた疑いがもたれています。

 児童の父親が下半身の傷を見つけ、7月に梅原容疑者を刑事告訴をしていました。

 また京都府も今月虐待があったとして停職6ヶ月の懲戒処分としていました。

 警察の調べに対し梅原容疑者ははさみで脅したこともケガを負わせたことも「覚えがありません」と否認しているということです。
http://www.mbs.jp/news/kansai/20150928/00000042.shtml